おでんを食べた大原優乃がアナフィラキシーショック!原因は母の優しさ?世界仰天ニュースアレルギーspで話題

2020年2月25日の日テレ『世界仰天ニュース』にて、元Dream5メンバーの女優・大原優乃が、意外なアレルギーで苦しんだことを明かします。

スポンサーリンク

大原優乃に起きたおでんによるアレルギー!原因が『母の優しさ』とは?

元Dream5メンバーで、ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』等で活躍中の女優・大原優乃さん。

大原優乃は、幼少期から”とある”アレルギーを持っていた。 毎日食事には気をつけていたのだが・・・ある日、おでんを食べアナフィラキシーショックを起こした! これは彼女の【母親の娘への思いやり】が関連して起きたものだった!引用:https://www.ntv.co.jp/gyoten/

小学4年からDream5として活動していた大原優乃さん。中学の時イベント後の打ち上げで、おでんを食べて猛烈なアナフィラキシーショックを引き起こしたという。

実は、大原優乃さんは幼少期から重度の魚アレルギー。そもそもおでんを食べてはならない人なのだが・・・!

彼女が1歳のとき、父が釣ってきたクロダイを食べて発症。魚介類系はほとんどの種類のものが高い数値を示した。アレルゲン(アレルギー原因物質)となるタンパク質は、多くの魚介類に共通して存在しているため、複数の魚介系で反応が出るという。どれか一種類がダメなら、他の種類でも芋づる式にダメの可能性があると。

ご両親は相当手を焼いたようだ。幼い大原さんの食べたい好奇心を奪うことにもなるし、アレルギー対応してくれる学校を探して入学させた。

アレルギーに敏感な人は、魚に触れていなくても、魚を調理時の蒸気や煙でも発症する。海外では、調理時の匂いで子供が死んだ例も。大原さんもそれと同様、魚の調理場所に近づくだけでも危険だった。

この事故の真相は、彼女は通常のおでんは魚が原料だということを知らなかったことだった。

実に彼女の勘違いが引き起こしたことだが、実は母が、子供の頃から魚不使用のおでんを作って食べさせてくれたからである。つみれも鶏肉原料のものしか食べたことがなく、危ないという意識が無かったそうだ。それ以来魚には触れていないという。

最近はグラビアの仕事中、海で撮影中に肌荒れが酷いという。海水でもダメなのだろうか?

番組で検査すると、魚介類系はほとんど陽性だが、海水には陰性だった。撮影場所が沖縄の海なので、そのへんに生物の分布が多かった?と推測される。

スポンサーリンク

今回はアレルギースペシャルパート22ということで、同時に取り上げられた例もご紹介。

ダイエット女性がカロリーオフドリンクで起きた気付きにくいアレルギー

26歳の女性。彼女は夏を前にダイエットを決意し、カロリーオフドリンクを毎日飲んだという。 すると数週間後、目の周りが赤く腫れ上がり、首や胸のあたりの肌が赤らみ、じんましんが!原因はとても気づきにくいアレルギー!引用:https://www.ntv.co.jp/gyoten/

激しいアレルギーを起こした際に口にしたのは、脂肪を気にする人用のドリンク、ダイエットムース、バナナ、じゃがいものスナック菓子。

しかし、血液検査では何も反応が出ない。何もわからないまま一週間後、また猛烈なアレルギーを再発!

二度の症状の際に共通に口にしたモノは、ローカロリードリンク!

医者が注目したのは、ドリンクの成分表示にあったエリスリトールというブドウ糖系の甘味料。摂取しても体内で代謝(分解)されず、尿で排出される物質である。つまり、甘さはあるが、カロリーはゼロの甘味料である。そのため、砂糖の代用としてローカロリー系の食品に使われている。

しかし、彼女の血液検査ではエリスリトール陰性だった。そのため、食品の成分表示を確認してエリスリトールを摂取しないよう生活するしか無い。カロリーオフの商品にはかなり入っていることがわかり苦労したが、その甲斐あって、アレルギーは起こさなくなった。

しかし半年後、エリスリトール表示のないアンパンを食べてしまい、強烈なアレルギー反応で意識を喪失することに!

真相としては、アンパンのアンにエリスリトールが使われていたことがわかった。しかし、アンパンの成分表示に記載はない。

特定原材料として指定されたアレルギーを起こしやすい物質(エビ、カニ、小麦などが該当)は表示が義務付けられているが、それ以外の物質は、表示を省略していることがあるという。

後に女性は、経口負荷試験という、口に含んでアレルギーの有無を判別する試験をおこなったところ、エリスリトール陽性、他の甘味料は陰性と出た。エリスリトールアレルギーの人は非常に少なく、知名度は低いのだが、当人達にとっては命に関わる。

服の中にチーズを入れた『おふざけ』で起きた猛烈なアレルギー

イギリスのカランビー君、13歳。 ある日、同級生がおふざけでカランビー君の服の中にチーズを入れた。 その直後、カランビー君の体は熱くなり、背中に猛烈なかゆみが襲ってきた。 さらに、呼吸も苦しくなり救急隊が駆けつけた時には意識不明・・・ カランビー君を襲った衝撃の理由は!?引用:https://www.ntv.co.jp/gyoten/

同級生に食べられないチーズでからかわれ、服の首元から背中にチーズを入れられた。

その直後、背中に猛烈な熱さとかゆみ、呼吸困難、重度の蕁麻疹。彼は重度の乳製品アレルギーを持っており、懸命な治療が行われたが、死亡した。

アレルギー原因物質が皮膚(の背中)に触れただけで、人が死んでしまうことはあるのだろうか?

人間には角層という厚い皮膚組織があり、仮にアレルゲンを触っても、激しいアレルギー反応は起こしにくい。

しかし、彼はアトピー性皮膚炎ももっていた。皮膚の角層が薄く、防御機能が人より弱い。弱い皮膚からチーズ成分が背中から体内に侵入し、気道が刺激され塞がり、呼吸困難が引き起こされたという。

しかし、仮にそれでもアレルゲンに触れただけでここまでの症状は通常考えにくいという。それには、彼が持つもう一つの持病によるもの。

彼は、喘息も持っていた。肺の臓器内が常に炎症が起きていて、今回の事故でより過敏に作用したと医者は考えている。ここまでの最悪の事態に、いたずらをした同級生は逮捕されたが、学校の対応も悪かったということで不起訴になったという。

母は、理解さえあれば、死ぬことはなかっただろう。存在と深刻さに十分な理解をしてほしい。

スポンサーリンク